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ニキビ跡の治療にはやっぱりレーザー! 主な種類やかかる費用は?

ニキビの炎症が強いと、肌の奥深くにまでダメージが及んで跡が残ってしまいます。

ただ赤みが残るだけの場合もあれば、凸凹のクレーターになってしまう場合もあり、人によって症状は様々ですが、共通しているのは「とにかく消えにくい」ということ。薬やピーリングでも治らない場合は、皮膚科でレーザーを受けることも考えてみましょう。

なぜ、ニキビ跡にはレーザーが良いの?

ニキビ跡が残るということは、それだけ肌の深いところが傷ついているということです。薬やピーリングには炎症を静めたり、ターンオーバーを促したりする効果はあっても、肝心のダメージ部分までは力が及ばないので、ニキビ跡を薄くするのは難しいのです。

レーザー治療のメカニズム

その点、レーザーなら真皮層までしっかり届いて、直接ダメージを受けた部分に作用させることができます。物理的に問題となっている組織を破壊し、新しい組織への再生を促すことで、肌の状態を正常に戻していくのですね。

ニキビ跡の治療に使われるレーザーの種類や回数:その1

フレクセルレーザー

レーザーを使って肌の表面にごく小さな穴を開け、角質よりも深い部分に作用して新しい肌に生まれ変わらせる治療法です。肌が赤くなったり、かさぶたになったりするなどのダウンタイムがありますが、即効性があり、短期間でニキビ跡が目立たなくなります。

1回あたり約10%程度の皮膚組織が生まれ変わり、月に1度の施術を4~5回ほど繰り返して終了となるケースが多いです。(1回あたりの費用の目安:30,000~50,000円)

ブリッジセラピー(アンコア)

「ブリッジ」という名の表す通り、co2レーザーを使って皮膚をドット状に霧散させ、ニキビ跡同士の間に橋をかけて引っ張り合うようなイメージで治療をする方法です。肌が本来持っている、傷跡を修復しようとする本能を利用してコラーゲンの生成を促し、皮膚をより合わせるのですね。

施術効果が高いので、2、3ヶ月に1度のペースで3回程度受ければ終了というケースが多いです。(1回あたりの費用の目安:80,000~100.000円)

ニキビ跡の治療に使われるレーザーの種類や回数:その2

炭酸ガスレーザー

レーザーでクレーターの角を削るようにして治療する方法で、水分に吸収されやすい性質を持つことから、施術中の出血を最小限に抑えながら進めていくことができます。

施術後の肌はかさぶた状になるため、ダウンタイムにかかる時間は比較的長め。また、医師の腕が良くないと致命的なミスを冒す可能性があるため、クリニック選びは慎重に行ってください。

1度の施術で終了する場合が多いので、早く目立たなくしたい人には向いているでしょう。(1回あたりの費用の目安:10,000~30,000円)

クールタッチレーザー

レーザーの照射と同時にマイナス30度の冷却ガスを噴射することで、施術時に感じる暑さやヤケドのリスクを減らすことのできる治療法。痛みに弱い人に向いていますね。

皮膚の真皮層に熱を与えてコラーゲンの生成を促し、皮膚をふっくらさせることでニキビ跡を目立たなくしますが、1度の治療だけではあまり効果は出ません。2~4週間の感覚で、ターンオーバーの周期に合わせて複数回受けましょう。(1回あたりの費用の目安:30,000~60,000円)

おわりに

ニキビ跡に効くレーザーは、シミや赤み、色素沈着の改善にも効果を発揮します。健康保険が使えないのでかかる費用は高めですが、薬やピーリングを試しても肌トラブルが治らない人には強い味方となってくれるでしょう。

レーザーの種類によってはかさぶたができる場合もあるので、連休を利用して受けると良いですよ!

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