フェイスラインニキビには豆乳?その効果と上手な使い方


健康食品として人気の豆乳。

スーパーの売り場には様々な種類の商品が並んでいますが、実はこれ、フェイスラインニキビの予防・改善にも役立つ飲み物なのです。

なぜなら、豆乳にはイソフラボンが含まれているから。

イソフラボンがどのようにニキビに作用するのか、その仕組みと上手な取り入れ方について説明します。

 
フェイスラインニキビに一番効く薬用化粧品は?
 

豆乳がフェイスラインニキビに効く理由

ニキビケアの効果を上げるためには、まずニキビができる原因について知ることが大切です。

フェイスラインニキビのような「大人ニキビ」と分類されるものは、単に皮脂や毛穴の汚れだけが原因でできるのではありません。

大人ならではの事情を正しく理解し、豆乳を役立てていきましょう。

ホルモンバランスの乱れを整える

大人の肌にニキビができるのは、ホルモンバランスが乱れているからです。

普段は特に意識することのない、生活の乱れや積み重なったストレス。

これらの要因が複雑に絡み合って女性ホルモンの分泌に影響を与え、皮脂が出やすく、角質が厚くなる男性ホルモン優位の状態にしてしまうのです。

これを改善するには、女性ホルモンがきちんと分泌される環境を整えねばなりませんが、豆乳に含まれるイソフラボンにはエストロゲンと似た働きをするという特徴があるため、ホルモンバランスの安定に役立ちます。

 
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豆乳の上手な取り入れ方

豆乳はちょっとクセがあるので、中には苦手な人もいると思います。

しかし、豆乳は、いろいろな料理やお菓子にアレンジできる便利食材!

取り方を工夫すれば独特の風味を和らげることができるので、そのままでは飲めない人も手軽に摂取できますよ。

たとえば、次のようなメニューはいかがでしょうか?

豆乳鍋

鍋のスープに豆乳を使ったおいしい鍋。

豚肉や鶏肉、きのこ類、豆腐など、美肌に良いとされる食材もどんどん入れて、栄養をしっかりいただきましょう。

材料を切って煮込むだけなので、時間のない人や、料理が苦手な人も手軽に作れます。

豆乳ココア

耐熱カップに豆乳とココアを入れ、レンジで加熱するだけで出来上がる「豆乳ココア」。

砂糖は皮脂の原因となって毛穴を詰まらせるので、甘味を加えたい時ははちみつを使うのがオススメです。

ココアも、余計なものが混ざっていない「純ココア」を選んでくださいね。

ココアには抗酸化作用のある「ポリフェノール」やストレスを和らげる「テオブロミン」という成分が含まれているので、美肌づくりにはもってこいです。

フェイスラインニキビがなかなか治らない時は

顎周りのニキビは治りにくいので、豆乳を摂ってもなかなか効果が出ないかもしれません。

もちろん、全く効いていないということはないのですが、作用が穏やかなのでどうしても時間がかかるのですね。

ただ、炎症が起きる「赤ニキビ」の状態にまでなると、あまり悠長なことは言っていられません。

炎症が周辺組織まで及び、ダメージを与えてしまうと、ニキビ跡ができてしまう可能性があります。

まずは炎症を抑えることが大切なので、食事療法と平行してクリニックでの治療も受けるようにしましょう。

ホルモン療法

皮膚科や婦人科で処方してもらえる「低用量ピル」には、エストロゲンとプロゲステロンをバランスよく補給して、男性ホルモンの分泌を抑える働きがあります。

誰にでも合う薬ではないし、服用によって副作用が起きる可能性があるので、定期的な診察と検査を受けることが大切。

薬代は、1ヶ月分で3,000円ぐらいが相場です。

ケミカルピーリング

皮膚科で受けられる「ケミカルピーリング」は、酸を含む薬剤を肌に塗ることでターンオーバーを促し、古い角質や毛穴の汚れを取り除く治療法です。

皮膚科で使われる薬剤は市販されているものに比べて濃度が高いので、経験と実績のある医師を選ぶことが大切。

料金は1回あたり10,000~20,000円ぐらいが相場です。

豆乳のイソフラボンパワーでフェイスラインニキビのできにくい肌へ

豆乳はあまり飲み過ぎると生理不順などの副作用が起きやすくなりますが、1日あたり200~600ml程度ならまず問題はないとされています。

そのままでは飲みにくくても、アレンジすることで独特のクセを抑えることができるので、興味のある方はぜひ取り入れてみてください。

ただし、即効性があるわけではないので、必要に応じてクリニックで治療を受けることも大切です。


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