フェイスラインニキビの跡がしこりになる原因と3つの対処法


フェイスラインにニキビができ、やっと小さくなってやれやれ……と思ったら、今度はそこにしこりができていることに気付いた。

これって、けっこうショックですよね。

まず、どうしてそんなことになっているのかが分からないし「このまま残ってしまったらどうしよう」と不安になってしまいます。

実は、しこりができるのは、肌がそれだけ「ニキビを治そう!」と頑張ってくれた証拠。

原因と対処法を具体的に説明するので、ケアの参考にしてみてください。

 
フェイスラインニキビに一番効く薬用化粧品は?
 

フェイスラインニキビの跡がしこりになってしまう原因

肌の再生機能が頑張ることでフェイスラインニキビの跡がしこりになるといっても、それは具体的にどういうことなのでしょうか? 

答のヒントは「白ニキビや黒ニキビ」など、いわゆる初期ニキビはしこりの原因になりにくいということ。

悪化したニキビがしこりを作り出してしまうのには、次のような理由があります。

 
フェイスラインニキビで話題の商品とは?
 

肌の炎症が真皮層にまで到達している

ニキビの跡がしこりになるのは、真皮層にまで及んだダメージを再生しようとして、コラーゲンの生成量が増えるから。

適正な量であれば、むしろ歓迎すべきものであるコラーゲンも、必要以上に生成されてしまうと、その部分が不自然に盛り上がる原因となってしまうのですね。

赤ニキビや黄ニキビの段階まで進んでしまうと、周辺組織までどんどんダメージを受けていきます。

一度できたしこりはなかなか治らないので、こうなる前にきちんと治しておくようにしましょう。

できてしまったしこりを治す3つの方法

しこりができてしまったら、そのまま放置せず、1日も早くケアを始めることが大切です。

ポイントは「新しいニキビができないようにすること」と「正しいスキンケアを行うこと」、そして「刺激を与えないように注意すること」です。

それぞれのポイントについて、詳しく説明します。

新しいニキビの発生を防ぐ

しこりができるということは、それだけ肌がダメージを受けやすい状態にあるということ。

まずはこれをなんとかしなくてはなりません。

フェイスラインニキビの主な原因は「ホルモンバランスの乱れ」ですが、生活が乱れていたり、ストレスがたまっていたりするとこうなりやすいです。

夜更かしや暴飲暴食、運動不足などの生活習慣を改め、ストレスはこまめに発散して溜め込まないようにしましょう。

スキンケアの方法を見直す

フェイスラインニキビができる時は、肌が乾燥している場合が多いです。

人間のお肌には「乾燥を補うため、過剰に皮脂を出そうとする」という特徴があるため、きちんと保湿してあげないと毛穴が詰まりやすくなります。

洗顔の回数は、朝晩1回ずつが最適。

ニキビが気になるからといって洗いすぎると、肌に必要な皮脂まで奪ってしまうので気を付けてください。

洗顔料はスクラブ入りなどの刺激が強いものを避け、たっぷりの泡を転がすようにして優しく洗いましょう。

洗顔後は、時間をおかずに化粧水をつけ、さらにその上から乳液を塗って水分の蒸発を防いでくださいね。

刺激をあたえないように注意する

顎の周りにニキビができるとつい触ってしまいますが、これをやると手についた雑菌が移ってしまうので気を付けてください。

また、指で強く押したり、こすったりすると、その部分の炎症がひどくなってニキビが悪化してしまいます。

自らしこりを作り出そうとしているのと同じことなので、ニキビにはできるだけ触らないようにしましょう。

ちょっと注意が必要なしこりとは?

フェイスラインニキビのしこりは、隠れている病気が原因でできることもあります。

気付かずに見過ごしてしまうと思いもよらぬ事態を招くこともあるので、おかしいと思ったらすぐに受診するようにしましょう。

手で押しても動かないしこり

炎症によってできたしこりは、手で軽く押すとぐりぐりと動かすことができます。

しかし、中には、まるで太い根が生えているかのようにびくともしない頑固なしこりができることもあり、この場合は注意が必要です。

考えられる原因の一つが「癌」。

手で触っても動かないだけでなく「だんだん大きくなってくる」「弾力がなく、固い」という特徴がある場合は、念のため病院で検査を受けるようにしましょう。

虫歯が原因でできるしこり

虫歯とニキビは一見関係ないように思えますが、実は密接につながっています。

虫歯が進行すると膿が出るようになりますが、これが出口を探して毛穴に到達することで、フェイスラインニキビとなってしまうのです。

つまり、まず虫歯をなんとかしない限り、顎の周りにニキビやしこりができるのは避けられないということ。

歯が傷む時はもちろん、特に自覚症状のない時でも、定期的に歯医者さんへ行くようにしましょう。

フェイスラインニキビのしこりは早めのケアで防げる!

フェイスラインニキビの跡がしこりになる原因や、その対処法についていかがでしたか?

どんな肌トラブルにも言えることですが、ニキビは放置すればするほど状態が悪化し、治しにくくなります。

できるだけ初期の段階で対処する癖をつけ、生活習慣やスキンケアにも気を配って新しいニキビを作らせないようにしましょう。


人気記事TOP3

この記事を読んだあなたにオススメ

タグ: ,