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フェイスラインニキビは産婦人科でも相談できる!検査と治療の内容とは?


産婦人科というと「妊婦さんが行くところ」というイメージですが、実はニキビの相談にも乗ってもらえます。

なぜなら、大人ニキビは「ホルモンバランスの乱れ」が原因で起きている場合が多いから。

妊娠や出産、月経と深い関わりのある女性ホルモンは、産婦人科の得意分野なのですね。

一度も利用したことのない人にはちょっと敷居が高いかもしれませんが、自分の体の状態を正しく知るためにも、診察を受けてみることをオススメします。

 
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産婦人科ではどういう検査が受けられる?

初めて産婦人科に行く人は、どんな検査を受けることになるのかと緊張してしまうと思います。

でも、安心してください。

大人ニキビで受診する場合は、多くの女性が苦手とする「内診」を受けることはほとんどありません。

もちろん、診察の結果、なんらかの婦人科系疾患が疑われる場合はそうすることもありますが、ほとんどの場合、問診や簡単な検査だけで済むでしょう。

ちなみに、ホルモンバランスの乱れが疑われる場合には、次のような検査をすることが多いです。

 
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ホルモン検査

大人ニキビで受診すると、希望によりホルモン量を測る検査が受けられます。

これは、腕から血液を採取して、血中に漂うホルモンの数値を測るというもの。

これにより、自分の体内にどれだけの女性ホルモンや男性ホルモンが分泌されているかを正しく知ることができるので、ただやみくもに塗り薬や飲み薬を使うよりも、適格な治療がしやすくなるのですね。

検査費用はだいたい5,000円ぐらいで、ここに初診料などが加わります。

産婦人科での大人ニキビの治療法とは?

産婦人科で診察を受け、ニキビの原因がホルモンバランスの乱れであると診断されると、ホルモン剤を使った治療が始まります。

皮膚科のように抗生物質や塗り薬を処方されることもありますが、これらは今できているニキビは治すことができても、根本的な原因の解決にはならないので、使用しない産婦人科医も割と多いようです。

低用量ピル

低用量ピルは、女性ホルモンを構成している「エストロゲン」と「プロゲステロン」をバランスよく補給し、男性ホルモンの過剰分泌を抑えてくれる薬です。

大人ニキビができる時は肌のベタつきを感じることが多いと思いますが、これは男性ホルモンに皮脂を分泌させる作用があるから。

また、角質を厚くしてしまう作用もあるので、しっかり女性ホルモンを分泌させてあげないと、毛穴に皮脂や汚れが詰まってアクネ菌が増殖しやすくなってしまうのですね。

低用量ピルを飲むと肌の状態が安定し、ベタつきが減ってしっとりとうるおってきます。

ニキビ予防には、これがとても大事!

薬で賢くコントロールし、大人ニキビのできにくい肌を保つようにしましょう。

漢方

漢方にはピルのように女性ホルモンを補給する力はありません。

しかし、心身の不調を根本から改善してホルモンバランスを整えるので、だんだんニキビができにくい肌質に変えていくことができます。

産婦人科で漢方を処方してもらうことのメリットは、膨大な数の中から自分にぴったりのものを見つけてくれること。

体質に合わないものを飲むと、効果が感じられなかったり、吐き気や腹痛などの副作用が起きたりすることがあるので、きちんと検査を受けた上で処方してもらうことがとても大切なのです。

ただ、病院で処方される漢方は万人向けに作られているので、人によってはちょっと効き目が弱いと感じることがあります。

その場合は、産婦人科での検査結果を持って漢方薬局に行き、専門家のアドバイスを受けて処方してもらうと良いですよ。

ホルモンバランスの乱れによるニキビは産婦人科で治そう!

産婦人科で受けられるニキビ治療について、いかがでしたか?

毎日多くの女性の体を診察し、ホルモンについての知識も豊富な産婦人科は、大人ニキビの治療にもうってつけ。

妊婦さんが多くて入りにくいという場合は、お産を扱わない「婦人科」でも同様の検査や治療が受けられるので、通いやすいところを探してみてくださいね。


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